主な出来事と舞台芸術界LONDON2021年4月〜

コロナカレンダーLONDON 2021年4月〜

①背景無色=社会の主な出来事、背景薄茶色=舞台芸術界の動き。
②■=メディアによる記事などの二次資料。■が無いものは公式発表等の一次資料
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④英政府による新型コロナウイルス感染拡大防止政策などは基本的にイングランドを対象としています。北アイルランド、スコットランド、ウェールズの各自治政府はそれぞれ独自の政策を打ち出していますが、ここでは市民に特に大きな影響を及ぼすと思われるもののみを取り上げ、どの地域かを明記しています。
⑤劇場関連のニュースは主にロンドンに位置している劇場を取り上げています。
⑥リンク先は誰もが閲覧できるサイトを中心に選んでいますが、なかには登録や購読が必要なサイトもあります。その場合にはその旨を明記しています。
⑦主な出来事および舞台芸術界の動きは目立ったケースを任意に取り上げており、すべてを網羅するものではありません。
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2021年
4月1日

イングランド南東部のチチェスターにあるチチェスター・フェスティヴァル劇場(Chichester Festival Theatre)が延期していたミュージカル『南太平洋(South Pacific)』で劇場再開
7月5日から9月4日まで。演出は同劇場の芸術監督、ダニエル・エヴァンズ(Daniel Evans)。同プロダクションは配信の予定もあり(詳細は後日発表とのこと)
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2021年
4月2日

■スコットランドで3カ月以上にわたって続いていた「ステイ・アット・ホーム(Stay at Home)」の規制が解除
今後3週間は「ステイ・ローカル(Stay Local)」で、移動は地元の自治体内で行う

■英政府による文化復興基金、第2ラウンドの助成金および融資の支給対象が明らかに
総額15億7000万ポンドの文化復興基金の第1ラウンドは「生存」が目的となっていたのに対し、第2ラウンドでは「再開」や「回復」に焦点が当てられている。今回は文化組織や歴史的建造物の管理団体など2700以上の組織に計4億ポンドの助成金または融資が提供される。劇場やシアター・カンパニーでは、ロンドンのヤング・ヴィック劇場(Young Vic)やウエストエンドの劇場を複数有するナイマックス・シアターズ(Nimax Theatres)、シアター・カンパニーのワイズ・チルドレン(Wise Children)などが対象に

2021年
4月8日

リージェンツ・パーク野外劇場(Regent’s Park Open Air theatre)が夏シーズンの詳細を発表2020年に延期されたシェイクスピアの『ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)』と、リチャード・ロジャーズ(Richard Rodgers)とオスカー・ハマースタイン2世(Oscar Hammerstein II)によるミュージカル『回転木馬(Carousel)』がそれぞれ6月17日~7月24日、7月31日~9月25日に上演される。演出は『ロミオとジュリエット』がキンバリー・サイクス(Kimberley Sykes)、『回転木馬』がティモシー・シーダー(Timothy Sheader)。そのほか、子ども向けのプロダクションも2作、上演予定

ミュージカル『ヘザーズ(Heathers: The Musical)』が6月21日からウエストエンドのシアター・ロイヤル・ヘイマーケット(Theatre Royal Haymarket)に戻ってくることに
9月13日までの期間限定公演。1989年公開の映画『ヘザース/ベロニカの熱い日(Heathers)』をミュージカル化したもの。また、7月28日からは英各地を回るツアーも実施される

■イングランド北西部マンチェスターにある複合文化施設ホーム(HOME)が野外劇場ホームグラウンド(Homeground)をオープン
5月28日に開場予定で、ソーシャル・ディスタンシングのルールに則り、400席の客席を配置する
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2021年
4月9日

■ウエストエンドのヴォードヴィル劇場(Vaudeville Theatre)で6月~9月にニック・ペイン(Nick Payne)作の二人芝居『星ノ数ホド(Constellations)』が4組のペアで順次上演
ドンマー・ウェアハウス(Donmar Warehouse)が改修工事の期間中、ヴォードヴィル劇場を拠点として上演するもので、演出はドンマー・ウェアハウスの芸術監督であり、2012年の初演も手掛けたマイケル・ロングハースト(Michael Longhurst)。出演者はシーラ・アティム(Sheila Atim)とイヴァンノ・ジェレマイア(Ivanno Jeremiah)、ピーター・カパルディ(Peter Capaldi)とゾーイ・ワナメイカー(Zoë Wanamaker)、オマリ・ダグラス(Omari Douglas)とラッセル・トーヴィー(Russell Tovey)、アナ・マックスウェル・マーティン(Anna Maxwell Martin)とクリス・オダウド(Chris O’Dowd)。
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2021年
4月12日

■イングランドでパブやレストラン(屋外のみ)、小売店、ヘアサロン、ジムなどが営業再開可能に
イングランド以外の英各地でも規制緩和が開始。北アイルランドでは「ステイ・アット・ホーム」のルールが解除され、生活必需品以外を扱う小売店も「クリック・アンド・コレクト」(インターネットで注文し、店舗で受け取る)が可能になるほか、学校も再開された。スコットランドでは6つの自治体でプライマリー・スクールとセカンダリー・スクールの対面授業がフルタイムで行われるように。また、ウェールズでは生活必需品以外を扱う小売店やジムなどの営業が再開されるとともに英国内の他地域への移動も可能となった

2021年
4月14日

エディンバラ国際フェスティバル(Edinburgh International Festival)と同時期に開催されるエディンバラ・フェスティバル・フリンジ(Edinburgh Festival Fringe)が5月5日からショーの登録を開始
8月にどのような形で行われるかはまだ不明の部分が多いが、ソーシャル・ディスタンシングのルールに則ったライヴ・パフォーマンスやオンライン配信などさまざまなシナリオを用意すると。
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2021年
4月16日

■ブリッジ劇場(Bridge Theatre)が6月23日からニーナ・レイン(Nina Raine)作、サイモン・ラッセル・ビール(Simon Russell Beale)出演の『バッハと息子たち(Bach & Sons)』で劇場再開
作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハとその家族について描く新作で、演出は同劇場の芸術監督であるニコラス・ハイトナー(Nicholas Hytner)。また、10月5日~11月13日には、ピュリツァー賞受賞作家のスーザン=ロリ・パークス(Suzan-Lori Parks)作「ホワイト・ノイズ(White Noise)」をポリー・フィンドリー(Polly Findlay)演出で上演予定。
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2021年
4月20日

■イングランド南西部ブリストルにあるブリストル・オールド・ヴィック(Bristol Old Vic)劇場が5月26日から『死のクレバス(Touching the Void)』再演で劇場再開 生配信もあり
登山家ジョー・シンプソン(Joe Simpson)の同名回想録を舞台化したプロダクションで、デーヴィッド・グレッグ(David Greig)脚色、トム・モリス(Tom Morris)演出。過去には映画化もされた(映画版の邦題は『運命を分けたザイル』)。5月29日まで上演
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■スコットランドで予定通り、4月26日からレストランやパブ、ジム、生活必需品以外を扱う小売店の営業が再開可能に
また、イングランドやウェールズ、北アイルランドへの不要不急の移動も許可される

2021年
4月22日

■ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)が、イングランド中部のストラトフォード=アポン=エイヴォンにある本拠地の庭に建設する最大客席数500の野外劇場に関する詳細を発表(閲覧要登録/購読)
フレキシブルなレイアウトにすることで、ソーシャル・ディスタンシングが必要となった場合にも対応できるようにする。公演延期となっていたウィリアム・シェイクスピアの『間違いの喜劇(The Comedy of Errors)』を7月13日から上演予定。演出はフィリップ・ブリーン(Phillip Breen)

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2021年
4月26日

■ミュージカル『ウィキッド(Wicked)』のウエストエンド版が9月15日から再開
再開後は火曜日から日曜日までの上演スケジュールとなり、日曜日のマチネ公演も行われるようになると
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■アンドリュー・ロイド・ウェバーやレイフ・ファインズら演劇関係者たちが、新型コロナウイルスの証明書を芸術セクターに導入するよう求める公開書簡に署名
公開書簡は、証明書は差別的なものではなく、すべての人が利用可能であり、ワクチン接種証明か陰性証明、抗体検査結果のいずれかを基にしたものでなければならないと強調

2021年
5月10日

■イングランドとスコットランド、北アイルランドで新型コロナウイルスによる1日の死者数がゼロに
また、英国における新型コロナウイルスの感染警戒レベルが4から3へ引き下げられた

■イングランドにおいて5月17日から、パブやレストランの屋内営業が許可されるとともに、最大6人まで、または2つの世帯による屋内での集会が可能に また、屋外では最大30人まで集まることができる

ボリス・ジョンソン英首相は5月10日、イングランドにおけるロックダウン緩和のロードマップ(計画表)の第3段階を予定通り、5月17日から実施すると発表した

■5月17日からイングランドの劇場が再開可能に 同地域におけるロックダウン緩和のロードマップ(計画表)の第3段階が予定通り実施されることを受けて(閲覧要登録/購読)

劇場再開に当たってはソーシャル・ディスタンシングのルールを順守する必要があり、収容人数の上限は屋内の場合は5割または1000人、屋外では5割または4000人となる

■マシュー・ボーンの新作『ザ・ミッドナイト・ベル(The Midnight Bell)』が、9月9日からイングランド南西部チェルトナムのエヴリマン劇場(Everyman Theatre)を皮切りにツアー開始
英各地をツアー後、10月4日~9日にはロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場(Sadler's Wells Theatre)で上演される。パトリック・ハミルトン(Patrick Hamilton)の同名小説に着想を得た作品で、1930年代のロンドン、ソーホーにあるパブが舞台となる
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2021年
5月21日

アルメイダ劇場(Almeida Theatre)が2021年シーズン発表 できる限り多くのプロダクションを撮影して配信する計画と
映像分野で活躍するシアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)がジェームズ・マカードル(James McArdle)と共にヤエル・ファーバー(Yaël Farber)演出『マクベス(The Tragedy of Macbeth)』に出演。ローナンはこれが英国の舞台デビューとなる。9月25日~11月20日上演。そのほか、11月30日~2022年1月22日には同劇場の芸術監督であるルパート・グールド(Rupert Goold)演出でミュージカル『春のめざめ(Spring Awakening)』が上演予定

ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(Royal Shakespeare Company)がヒラリー・マンテル(Hilary Mantel)の小説『ウルフ・ホール(Wolf Hall)』3部作の最後を飾る『鏡と光(Mirror and the Light)』を舞台化 9月23日からウエストエンドのギールグッド劇場(Gielgud Theatre)で上演
同カンパニーはこれまで第1部の『ウルフ・ホール』と第2部の『罪人を召し出せ(Bring Up the Bodies)』を舞台化している。『鏡と光』では、マンテルとトマス・クロムウェル役を続投するベン・マイルズ(Ben Miles)が脚色を手掛ける。ジェレミー・ヘリン(Jeremy Herrin)が引き続き演出を担当

■エディ・レッドメイン(Eddie Redmayne)が約10年ぶりにウエストエンドの舞台に 11月から上演予定のミュージカル『キャバレー(Cabaret)』にジェシー・バックリー(Jessie Buckley)と共に出演する 演出はレベッカ・フレックナル(Rebecca Frecknall)
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2021年
5月25日

■インドの変異株の感染が拡大しているイングランドの8地域に対して、英政府が不要不急の出入りを避けるように呼び掛け
英政府はカークリーズ(Kirklees)、ベッドフォード(Bedford)、バーンリー(Burnley)、レスター(Leicester)、ハウンズロー(Hounslow)、ノース・タインサイド(North Tyneside)に対して不要不急の出入りを避けるように呼び掛けるとともに、屋内での集会を行わないよう勧告。なお、この勧告は告知されることなく5月21日にオンラインで掲載された。同政府は5月14日にボルトン(Bolton)およびブラックバーンとダーウェン(Blackburn with Darwen)の2地域にも同様の勧告を行っている

2021年
5月25日

■インドの変異株の感染が拡大しているイングランドの8地域に対して、英政府が不要不急の出入りを避けるように呼び掛け
英政府はカークリーズ(Kirklees)、ベッドフォード(Bedford)、バーンリー(Burnley)、レスター(Leicester)、ハウンズロー(Hounslow)、ノース・タインサイド(North Tyneside)に対して不要不急の出入りを避けるように呼び掛けるとともに、屋内での集会を行わないよう勧告。なお、この勧告は告知されることなく5月21日にオンラインで掲載された。同政府は5月14日にボルトン(Bolton)およびブラックバーンとダーウェン(Blackburn with Darwen)の2地域にも同様の勧告を行っている

2021年
6月2日

■8月7日~29日にスコットランドのエディンバラで開催されるエディンバラ国際フェスティバルのプログラムが発表。音楽関連プログラムが多く、演劇やダンス作品は少なめ
今年の同フェスティバルは、新型コロナウイルス感染対策のために野外に設置されるパビリオン形式のべニューで開催される。また、今回初めて、オンライン配信が行われることに。21のプロダクションが無料で配信予定。演劇関連では、アイルランドの劇作家、エンダ・ウォルシュ(Enda Walsh)の新作『メディスン(Medicine)』や、スコットランド出身の俳優、アラン・カミング(Alan Cumming)によるソロ・ショー『アラン・カミング・イズ・ノット・アクティング・ヒズ・エイジ(Alan Cumming Is Not Acting His Age)』などが上演される
エディンバラ国際フェスティバルの公式サイト
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2021年
6月4日

■ナショナル・シアター(National Theatre。NT)が夏から2022年春までのプログラムを発表 10月には2020年3月以来、初めて3つの劇場がすべて観客を入れた公演を行うことに
コロナ禍で延期になっていたラリー・クレイマー(Larry Kramer)作『ノーマル・ハート(The Normal Heart)』やモイラ・バフィーニ(Moira Buffini)の新作『マナー(Manor)』に加え、マハトマ・ガンディーの暗殺者に焦点を当てたアヌパマ・チャンドラセカール(Anupama Chandrasekhar)の新作『ザ・ファーザー・アンド・ジ・アサシン(The Father and the Assassin)』や、『眠れる森の美女』を基に、NTの芸術監督であるルーファス・ノリス(Rufus Norris)が演出と歌詞を手掛ける新作ミュージカル『呪い(Hex)』などが上演される。また、NTで上演された『デス・オブ・イングランド(Death of England)』と『デス・オブ・イングランド:デルロイ(Death of England: Delroy)』に続くシリーズ3作目『デス・オブ・イングランド:フェイス・トゥ・フェイス(Death of England: Face to Face)』が映像作品として制作され、英国内においてスカイ・アーツ(Sky Arts)で放送予定。これまで同様、クリント・ダイア(Clint Dyer)とロイ・ウィリアムズ(Roy Williams)による共作でダイアは演出も兼ねる
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■ナショナル・シアター(National Theatre。NT)がコロナ禍で苦境に立たされている地方劇場支援のため、ロンドン以外の地域で制作されるプロダクションに新作部門のリソースの3分の1を回すと

2021年
6月8日

■新作ミュージカル『シンデレラ(Cinderella)』の上演開始を6月25日に控えたアンドリュー・ロイド・ウェバーが、もし政府が延期を要求したら「我々はこう言うだろう。劇場に来て我々を逮捕しろと」と(閲覧要登録/購読)
6月21日に予定されているロックダウン緩和の最終段階が実施されれば、劇場内でソーシャル・ディスタンシングを保持する必要もなくなるが、予定通りに行われるか疑わしくなっている。『シンデレラ』は元々、2020年8月に上演予定だったが延期。34人の俳優が出演する『シンデレラ』ほどの規模のプロダクションは、収容人数を50%に制限されたままだと商業的に成り立たない。ロイド・ウェバーは、科学的に見て「劇場は全くもって安全である」と主張。英政府が再び警戒を強めていることに対して、その正当性に疑問を投げかけている

■英・感染者再び増加、ミュージカル巨匠、劇場の窮状訴え「逮捕されても開演する」(日本語記事)

2021年
6月11日

■俳優のイアン・マッケラン(Ian McKellen)がコロナ禍で苦境に立たされた演劇業界のために集めた寄付金額が500万ポンドに到達 マッケランは新進のプロデューサーが出演者に対して支払う賃金を補助するための基金を設立すると(閲覧要登録/購読)
現在、英・アイルランド限定でAmazon Prime Videoにて配信されているマッケランの一人芝居『イアン・マッケラン・オン・ステージ(Ian McKellen On Stage)』のライセンス供与とウエストエンド公演延長分の収益を使い、ATGプロダクションズ(ATG Productions)、演出家のショーン・マサイアス(Sean Mathias)と共に同基金を立ち上げる。英国内で上演される新作及びリバイバルを手掛ける新進のプロデューサーを対象に、出演者への賃金として最大2万5000ポンドを支援。ATGプロダクションズが配分を行う

2021年
6月17日

■ロンドンにあるメニエー・チョコレート・ファクトリー(Menier Chocolate Factory)が9月から劇場再開。小スタジオも10月に新オープンすると
劇場再開第1弾となるのは、2020年3月のロックダウン(都市封鎖)時にプレビュー中だったポーラ・ヴォーゲル(Paula Vogel)作『インディーセント(Indecent)』。小スタジオでは10月、ハリー・ピーコック(Harry Peacock)とダン・スキナー(Dan Skinner)のポッドキャストを基にしたコメディ『ブライアンとロジャー:ア・ハイリー・オフェンシヴ・プレイ(Brian and Roger – A Highly Offensive Play)』が上演される
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■イングランドにおける5月の劇場再開以来、観劇した人たちを対象とした調査が実施 劇場での鑑賞に対する高い信頼度が示された一方で、収容人数が100%になった場合の劇場訪問をためらう傾向も見られるとする結果が出たと(閲覧要登録/購読)
調査は芸術コンサルタント会社のインディゴ・リミテッド(Indigo Ltd)とベーカー・リチャーズ(Baker Richards)、ワン・ファーザー(One Further)の3社により構成されるインサイツ・アライアンス(Insights Alliance)により実施された

2021年
6月18日

■アンドリュー・ロイド・ウェバーの新作ミュージカル『Cinderella(シンデレラ)』が6月25日からソーシャル・ディスタンシングのルールに則り、収容率50%で上演
ロイド・ウェバーは、ボリス・ジョンソン英首相が提案したように「別のパイロットに参加することはできないし、しない」とする声明を発表。ジョンソン首相は14日、『シンデレラ』上演に際し、収容人数の上限を増やすためにパイロット・スキームに加えることを示唆していた
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