主な出来事と舞台芸術界SEOUL2020年1月〜3月

コロナカレンダーSEOUL 2020年1月〜3月

①背景無色=社会の主な出来事、背景薄紫色=舞台芸術界の動き。
②■=メディアによる記事などの二次資料、■が無いものは公式発表等の一次資料。
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④劇場関連のニュースは主にソウルに位置している劇場を取り上げています。
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⑥主な出来事および舞台芸術界の動きは目立ったケースを任意に取り上げており、すべてを網羅するものではありません。
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2020年
1月20日

検疫段階で海外流入新型コロナウイルス確診患者を確認 感染症危機警報を“注意”段階に100
保健福祉部疾病管理本部報道参考資料

■国内で感染者が初めて発生 武漢から入国した30代中国人女性 危機警報を“注意”に格上げ

2020年
1月24日

新型コロナウイルス国内2番目の患者確認 中国武漢市から入国(ソウル市の初感染者)
保健福祉部疾病管理本部報道参考資料

2020年
1月27日

国内で4名の感染者発生を受けて危機警報を“注意”から“警戒”に格上げ 「新型コロナウイルス感染症中央事故収拾本部」を設置
保健福祉部疾病管理本部報道参考資料

2020年
1月30日

文在寅大統領 新型コロナウイルス感染症対策総合点検会議開催 対応状況と支援対策を論議 検疫人力を追加配置 1月13日から26日までに武漢市から入国した2991人を全体調査
保健福祉部疾病管理本部報道参考資料

2020年
2月7日

政府が全国の民間小規模劇場(客席数300席未満)420余に消毒剤など新型コロナウイルスの防疫用品を支援

文化体育観光部報道資料

 

2020年
2月20日

政府がコロナ被害の公演業界に緊急支援 資金融資 消毒・防疫用品の支給 公演団体に対する被害補填方案も計画推進
文化体育観光部報道資料

2020年
2月23日

2020年
2月24日

■新型コロナウイルスに文化界フラフラ…劇場は門を閉ざし相次ぐ延期・取消し

■芸術の殿堂 新型コロナウイルス拡散防止のため自主企画公演 展示 講座を中止や延期に

▶︎SEOUL劇場稼働状況

2020年
3月4日

政府が国立中央劇場など5つの国立公演機関と文化体育観光部所属の24の博物館・美術館・図書館の休館 国立劇団など7つの国立芸術団体の公演中断を3月22日まで延長
文化体育観光部報道資料

韓国文化芸術委員会(文化体育観光部傘下) 運営するアルコ芸術劇場と大学路芸術劇場で行われる4月初旬までの公演の日程変更を発表 すべての公演が縮小

▶︎SEOUL劇場稼働状況

2020年
3月18日

政府が国立中央劇場など5国立公演機関 24博物館・美術館・図書館の休館 国立劇団など7国立芸術団体の公演中断を4月5日まで延長 公演業界に追加支援
文化体育観光部報道資料

▶︎SEOUL劇場稼働状況

2020年
3月21日

15日間さらに強化した「社会的距離の確保」を 宗教施設 室内体育施設 遊興施設の運用中断を勧告
コロナウイルス感染症特設サイト報道資料

2020年
3月26日

ソウル市「社会的距離の確保」実践のための小劇場一時ストップ並びに感染予防規則の厳守を要請 守らない場合は300万ウォン以下の罰金の可能性も

ソウル市決裁文書

2020年
3月30日

■文大統領 緊急災難支援金を迅速に執行

5月中の支給を推進 低所得の1400万世帯を対象に1世帯あたり最大8万8千円(有料記事)

2020年
3月31日

「2020演劇の年」コロナウイルス克服メッセージを込めたオンライン活動として始動


文化体育観光部報道資料

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