記事記載の公演界の混乱状況(SEOUL)

OUTLINE【2020.02.24】

 

新型コロナウイルス感染症の危機警報が“深刻”に格上げされたことによる文化芸術界(2020年2月24日当時)への影響(一部抜粋)。
国立劇場、国立劇団、世宗文化会館、南山芸術センター、アルコ芸術劇場はそれぞれサーモグラフィーカメラを設置し、手の消毒剤と使い捨てマスクを準備。劇場内外の防疫も随時進行中。
芸術の殿堂は一週間の企画公演・展示を暫定的に中断することを決定。25日からは出入口を制限開放。音楽、公演関連の講座も休講。
京幾道文化の殿堂は27日高陽アラムヌリアラム音楽堂、28日ロッテコンサートホールで開催予定だった京幾フィルハーモニーオーケストラの公演を中止。3月5日小劇場で開幕予定だった京幾道立劇団の公演を12日に延期。
国立バレエ団は20〜21日に麗水にて「白鳥の湖」公演の予定だったが、開演2時間半前に中止を決定。
国立合唱団も3月初旬の公演の中止を検討中。
南山芸術センターはマスク未着用での劇場の出入りを制限。3月24〜29日に予定していた中国戯曲朗読公演を暫定的に延期。
『We will ROCK YOU』、『英雄本色』など大型ミュージカルは公演回数を満たせずに早期閉幕。3月22日まで公演予定だった創作ミュージカル『ジュリー・アンド・ポール』も3月2日のチケット販売分までに公演縮小。『ボディガード』は3月14、15日に予定されていた釜山公演を中止。大学路の一部のロングラン公演も暫定的に中断することとなった。(NU)

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